GLASIAOUS OCRは、ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)が提供する多言語対応のAI-OCRサービスです。クラウド型国際会計&ERPサービス「GLASIAOUS」に搭載しているAI-OCRを、単体でもご利用いただけるようにしました。請求書・注文書・レシート・領収書を読み取り、会計・購買業務でそのまま使えるデータに仕上げます。

多言語対応 AI-OCR
NEWAI-OCRを「GLASIAOUS OCR」として
単体で提供開始
GLASIAOUS OCR(グラシアス オーシーアール)は、注文書・請求書・
レシート・領収書を読み取り、会計・購買業務で使えるデータに仕上げる
多言語対応のAI-OCRサービスです。




こんな証憑も読み取れます
単なる文字認識ではなく、経理・購買の後続業務までを見据えて設計しています。
POINT01

AIが解釈できる言語であれば、何語の証憑でも読み取れます。読み取った結果は、GLASIAOUSの対応言語(日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・タイ語・ベトナム語・インドネシア語)で出力できます。摘要も自動で入力し、翻訳できます。
POINT02

証憑に書かれた通貨を判別し、記帳通貨へ自動で換算します。ベトナム特有の桁区切り等、国ごとの数字の表記も自動で判別します。
POINT03

日本のインボイス制度、インドのGST、タイのVATなど各国の税計算と源泉税(WHT)に対応。日本の請求書は、国税庁のAPIで登録番号(T番号)が実在するかを自動でチェックします。
POINT04

過去の入力データと照合して取引先名の表記ゆれを直し、勘定科目や税区分を提案します。運賃などの諸掛や値引にも対応し、使うほど自社のルールに合っていきます。
POINT05

複数の請求書を一括でPDF化した場合も、最大20件を請求書単位に分割して計上。同じ伝票番号があるとアラートが出て、二重計上を防止します。
POINT06

CSV・Excel・APIで既存の基幹システムへ連携します。SAP S/4HANA・SAP Aribaとも連携でき、今のシステムをそのまま活かせます。
GLASIAOUS OCRは、証憑を会計データとして使える形にするまでの工程を、製品として一貫して担うAI-OCRサービスです。汎用LLM(生成AI)を単体で使う場合に任せやすいのは、文字の読み取り・抽出の工程です。税区分や仕訳の作成、基幹システムへの連携は、利用する企業が自前で仕組みを用意する必要があります。
最後の確認・確定は担当者が行います。GLASIAOUS OCRは、担当者が確認するまでの作業と、確定後の連携を自動化します。項目ごとの違いはよくあるご質問をご覧ください。
会計・記帳業務ですぐ使うならStandard
既存のシステムへ組み込むならPro
STANDARD
会計事務所・BPO・海外拠点の経理部門など、会計・記帳業務を効率化したい方へ。
40円/ページ
PRO / ENTERPRISE
購買・調達・買掛金管理業務などで、AI-OCRをERPや基幹システムへ組み込みたい企業へ。
250円/ページ
クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUSで培った知見と、
B-EN-Gの運用体制を活かして提供します。
Microsoft Azure上で運用し、AIによる脅威検出とリアルタイム監視を行っています。WAFで不正な通信を遮断します。
通信・保管データを暗号化し、アップロードされたファイルのウイルスチェックを実施しています。
職務権限に応じて操作できる範囲を設定し、重要な操作には承認を必須にできます。操作ログを記録するため、内部統制を支援します。
ISO/IEC 27001・27017・27018を取得し、第三者機関による定期的なセキュリティ監査を受けています。Assured評価レポートもご提供できます。
データ保管リージョンの選択に対応しています。
SLAで可用性99.5%を保証しています。データセンターが被災した場合も、別の地域で運用を継続します。
GLASIAOUS OCRは、ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)が提供する多言語対応のAI-OCRサービスです。クラウド型国際会計&ERPサービス「GLASIAOUS」に搭載しているAI-OCRを、単体でもご利用いただけるようにしました。請求書・注文書・レシート・領収書を読み取り、会計・購買業務でそのまま使えるデータに仕上げます。
GLASIAOUS OCRのStandardプランとProプランは、対象となる業務と利用環境が異なります。
Standardプランは、会計・記帳の現場向けの従量課金プランです。請求書・領収書・レシートの読み取りから、各国の税区分・税率の自動設定、会計仕訳の作成までを自動化します。
Proプランは、ERPを利用する企業の購買・調達部門向けのエンタープライズプランで、お客様専用の占有環境でご利用いただきます。注文書・受領請求書・レシート・領収書を読み取り、APIで基幹システムへ直接組み込めます。SAP S/4HANAやSAP Aribaとの連携インターフェースもご用意しています。
どちらのプランも、読み取りエンジンと過去データを活用する仕組みは共通です。
GLASIAOUS OCRは、今お使いのERPや会計システムのままご利用いただけます。読み取ったデータはCSV/Excelで既存システムへ取り込めるほか、ProプランではAPIで基幹システムへ直接組み込むこともできます。
GLASIAOUS OCRは、請求書・注文書・レシート・領収書の4種類に対応しています。多言語・多通貨の証憑はもちろん、レイアウトが決まっていない非定型の証憑や手書きの証憑も読み取れます。インドのGSTや源泉税、タイの仏暦のような独自の日付表記や、ベトナム特有の桁区切りなど、国ごとの商慣習にも対応しています。
GLASIAOUS OCRの日付・金額の認識精度は、既存の利用例では90〜95%です(SLAで保証されている数値ではありません)。実際の精度は、証憑の言語やレイアウト、画像の状態によって変わります。
過去の入力データを参照して取引先名の表記ゆれを補正し、確認時の修正内容も学習するため、使うほど自社の証憑に合った読み取り結果になります。精度が気になる場合は、お気軽にデモをご依頼ください。
GLASIAOUS OCRは、会計入力より先に税務処理を行う業務にも対応できます。一般的な会計ソフトに付属するOCR機能は、会計入力の段階でしか使えないことがあります。GLASIAOUS OCRは会計ソフトから独立しているため、税務処理の段階で証憑を読み取り、各国の税区分・税率を自動で設定できます。読み取ったデータは、その後の会計入力にもそのまま使えます。
GLASIAOUS OCRは、同じ証憑の二重計上を防げます。同じ伝票番号の証憑を検知すると、アラートでお知らせします。
GLASIAOUS OCRは、日本のインボイス制度に対応しています。請求書に記載された登録番号(T番号)が実在するかを、国税庁のAPIで自動でチェックします。
GLASIAOUS OCRは、過去の入力データを取引先の名寄せと仕訳内容の提案に活用します。過去のデータと照合して取引先名の表記ゆれを直し、勘定科目・税区分・税率を提案します。確認時の修正内容も学習するので、使うほど自社のルールに合った提案になります。
GLASIAOUS OCRは、複数の請求書をまとめて処理できます。1つのPDFにまとめた最大20件の請求書を、請求書ごとに自動で分割して計上します。
GLASIAOUS OCRは、CSV/Excel連携とAPI連携の2つの方法で、ERPや基幹システムと連携します。
CSV/Excel連携では、読み取ったデータを既存システムへ取り込みます。API連携では、GLASIAOUS OCRをAPIで呼び出して非定型の注文書・受領請求書・レシート・領収書を構造化データに変換し、基幹システムへ直接組み込みます。
Proプランなら業務フローに合わせたカスタマイズも可能で、SAP S/4HANAやSAP Aribaとの連携インターフェースもご用意しています。
GLASIAOUS OCRの導入の流れは、プランによって異なります。Standardプランは、お申し込み後に初期設定とマスタの取り込みを行えば、すぐに使い始められます。Proプランは、ヒアリングと実際の証憑を使った精度・効果の確認を経て、既存システムとの連携を進めます。
GLASIAOUS OCRは、通信データと保管データの暗号化、アクセス制御・監査ログ、アップロードファイルのウイルスチェックを実施しています。データの保管リージョンも選べます。
第三者認証としてISO/IEC 27001・27017・27018を取得しており、Assured評価レポートもご提供できます。また、提供元のビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)はプライバシーマークを取得しています。
GLASIAOUS OCRは、証憑の受領から会計データの作成、基幹システムへの連携までを、製品として一貫して担います。汎用LLM(生成AI)を単体で使う場合、任せやすいのは文字の読み取り・抽出の部分で、それ以外の仕組みは自社で用意する必要があります。主な違いは次の表のとおりです。
| 比較ポイント | 汎用LLMを単体で利用する場合 | GLASIAOUS OCR |
|---|---|---|
| 主な用途 | 幅広い文書の読み取り・抽出・要約 | 会計・購買証憑の処理に特化 |
| 会計データの作成 | 自社ルールの指示や仕組みを自前で用意 | 税区分・仕訳候補の作成を製品機能として提供。各国の源泉税(WHT)や商慣習にも対応 |
| 基幹システムへの連携 | 転記・データ加工・連携開発などが必要 | CSV・Excel・APIによる連携に対応 |
| 精度の向上 | プロンプトや参照データを都度見直し・整備 | 最適な過去データを参照し、使うほど精度が向上 |
| 継続利用 | モデルの変更や機能拡張のたびに調整・検証 | B-EN-Gが最適なモデルを検証しながら運用 |
| セキュリティ | 個別に対応が必要 | 暗号化・ウイルスチェック・ISO認証(ISO/IEC 27001・27017・27018)Assured評価レポート |
詳細はデモをご依頼ください。
実際の証憑で読み取りをお見せします。
は拠点毎に合わせた経営管理が