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海外現地法人のナショナルスタッフが利用しやすい入力機能を実装。全ての機能について、データ取り込み機能(Excel取り込みとWebAPI)が用意されており、本社や取引先とのデータ連携も実現。データ出力も柔軟性が高く、必要な項目・並び順を指定してExcel/PDF/CSVで出力可能。
国/地域毎に異なる複数の会計基準の財務情報を保持・出力でき、連結決算業務にも貢献。また必要な数だけ外貨を登録し、為替損益の自動計算や外貨評価換算にも対応。
日本子会社、海外子会社含めて管理基盤の統一ができ、海外の会計情報を日本語で確認可能。また、ERP利用、モニタリング利用、記帳代行の基盤として利用等、子会社の情報毎に利用方法の選択も可能。