インボイス制度が2023年10月から、「電子帳簿保存法」が2024年1月から必須化されることに従い、企業様も様々な準備・対応をされているかと思います。

一方、「なんとか制度対応しているが、業務が非効率になっている」「現状の対応方法が本当に正しいのかわからない」「制度対応したシステムに切り変えたものの、自社に合ったオペレーションができていない」「制度対応に手一杯で、業務効率化やセキュリティ対策、内部統制については後回しになってしまっている」という課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、「インボイス制度」や「電子帳簿保存法」の概要・対応方法を改めて解説した上で、更に自社に合った業務効率化やセキュリティ対策、内部統制対応を目指すためのシステム活用のポイントについて、公認会計士の資格を持つIT×会計の専門家より、解説いたします。是非、ご参加ご参加ください！

・インボイス制度・電子帳簿保存法の概要
・上記制度への対応ポイント

・業務効率化/内部統制を目指すシステム活用のポイント
・今がチャンス！IT導入補助金の活用

・会計/経理部門の方、DX推進のご担当者

・会計/ERPサービスの導入を予定・検討されている方

2024年1月12日(金)　16:00～16:30（JST）

　　　 1月23日(火)　16:00～16:30（JST）

　　　 1月29日(月)　16:00～16:30（JST）

※上記3日程は、同じ内容で開催いたします。

　ご都合が合う日をお選びいただき、お申し込みください。

Web開催（Zoom）

※事前登録が必要です。オレンジ色のボタン「お申込みはこちら」からお申込みください。接続方法は別途ご案内いたします。

ビジネスエンジニアリング株式会社　

プロダクト事業本部 クラウドビジネス推進本部

 公認会計士  松本 かほり

2008年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。14年ビジネスエンジニアリングに入社、経理部にてプロジェクト収支管理や海外子会社管理に従事。18年よりGLASIAOUSのプロモーションに従事。21年よりGLASIAOUSの開発・運用に関する内部統制の構築や制度対応に従事している。

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