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2024 07.09TUE
アジアにおける法規制の現状と、求められる現地法人ガバナンス
Zoomウェビナー 東京海上ディーアール株式会社/ビジネスエンジニアリング株式会社

テーマ

世界各国における法規制は、国連やEUなどで定められた法規制が波及して制定されるもの、当該国内における社会課題解決のために制定されるものなど様々ありますが、言語の違いもあり、日本の本社において海外子会社が順守すべき法規制には何があるのか、更に何が遵守事項であるのかを把握することは難易度の高い課題ではないでしょうか。

本セミナーでは、日系企業の進出が盛んなアジアに焦点を当て、近年の法規制変化の現状と留意すべき法規制について、また本社で求められる現地法人のガバナンスのあり方について解説いたします。

アジェンダ

1.アジアにおける法規制の現状
(1)概況
(2)主要国における特徴
(3)近年の法規制変化
2.求められる現地法人ガバナンス
(1)近年のコンプライアンス違反事例
(2)日本における権限、現地法人における権限のあり方
(3)本社によるコンプライアンス監査のあり方
3.まとめ

 

GLASIAOUS製品紹介
GLASIAOUSで出来ること(リスク管理、ガバナンス強化)

日時 2024年7月9日(火) 14:00~15:00(JST)
対象

アジアに海外拠点を有している、または展開を検討・予定している企業の経営者・経営企画・経理・財務・海外管理部門の方 等

場所・アクセス

Web開催(Zoom)

※事前登録が必要です。オレンジ色のボタン「お申込みはこちら」からお申込みください。

接続方法は別途ご案内いたします。

※Zoom Webinarでは参加者様のカメラ機能はOFFになっており、他の参加者様や主催者側に顔が見えることはございません。

講演者

東京海上ディーアール株式会社
ビジネスリスク本部 上級主席研究員
青島 健二
大手製造業での人事労政部門、経営企画部門を経て、2001年富士通総研株式会社入社。2005年より現在の会社に入社し、GRC(ガバナンス・リスク管理・コンプライアンス)関連のコンサルティングに従事。その間、2013年から2016年にかけてタイ国東京海上火災保険に出向し、ASEANに拠点を置く日系企業のリスク管理体制構築に従事。主な執筆物として「進出企業を待ち受ける 新興国のビジネスリスク」(リスクマネジメントTODAY Vol 63)など。

ビジネスエンジニアリング株式会社

プロダクト事業本部 シニアコンサルタント 

安孫子 巧

2008年ビジネスエンジニアリング入社。約5年間にわたりSAPの会計領域の導入や保守に従事。2013年よりGLASIAOUS(グラシアス)の基盤となる国際会計&ERPアプリケーションのシステム導入コンサルタントとして、多くの海外案件を担当。現在はプロジェクトマネージャー兼製品コンサルタントとして、お客様の課題解決に従事している。

参加費 無料
共催 東京海上ディーアール株式会社/ビジネスエンジニアリング株式会社
【本セミナーについてのお問い合わせ】

ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G) プロダクト事業本部GLASIAOUSイベント担当
Email: glasiaous@b-en-g.co.jp

 

次回のイベント情報をお送りします

 


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