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インド進出の法務 Vol.3 ~インド司法制度の基礎と実務対応のポイント~ |
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| 日時 | 2025年7月25日(金)14:00~15:00 |
| 場所・アクセス |
オンライン会議ツール(ZOOM)によるWebセミナーとなります。 ※事前登録が必要です。オレンジ色のボタン「お申込みはこちら」からお申込みください。接続方法は別途ご案内いたします。 |
| 講演者 |
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士 大河内 亮 氏 URL:https://www.amt-law.com/professionals/profile/RYO
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー 弁護士 土門 駿介 氏 2010年東京大学法科大学院卒。2011年弁護士登録。2016年米国 New York University School of Law (LL.M)卒。2018年ニューヨーク州弁護士登録。2018年からシンガポールを拠点とし、国際仲裁・調停・訴訟を始めとする国際的な紛争解決を専門とする。インド、東南アジア地域、欧米諸国等、各国での紛争案件の豊富な経験を有している。 URL:https://www.amt-law.com/professionals/profile/shunsuke-domon/
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 アソシエイト(インド) ニシャント シャルマ 氏 |
| 講演内容 |
近年、インド市場への進出や現地企業との取引を拡大する日本企業が増える一方で、現地での紛争や訴訟に直面するケースも少なくありません。インドの司法制度は日本と大きく異なる点が多く、特に訴訟手続や法的対応についての理解不足は、予期せぬリスクやコストの増大につながります。 本セミナーでは、インドの司法制度の概要、訴訟制度の仕組み、そして企業が訴訟の当事者となった場合の具体的な対応について、インド案件の豊富な経験を有する大河内弁護士・土門弁護士がわかりやすく解説します。また、取引段階で講じるべき契約上の手当や、実務上の留意点についても実践的な視点から取り上げる予定です。 セミナーでは、インドの大手法律事務所において長年勤務した経験のあるインド法弁護士Nishant Sharma氏と実務上の問題についてディスカッションを交えながら理解を深めていきます。Sharma弁護士は英語を使用しますが、大河内弁護士及び土門弁護士が日本語で補足します。 貴重な機会でございますので、是非ともご参加賜り、今後の貴社の取り組みにご活用ください。
【講演内容】
~ディスカッション~
~ディスカッション~ |
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定員 |
100名 |
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共催会社 |
株式会社アルクエデュケーション、株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO |
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備考 |
※講師・主催企業と同業の方、個人の方はご参加をお断りする場合がございます。 ※講師・講演内容は予告なく変更になる可能性がございます。 |