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「クラウド会計には機能が足りない」?
クラウド会計を利用する際、多くの企業が以下のような課題に直面しています
- 管理会計の機能の限界: 詳細な管理会計資料の作成が困難。
- データ連携の問題: 他システムとのデータ連携がスムーズに行かない。
- カスタマイズの制限: 自社業務に合わせたカスタマイズが難しい。
- セキュリティ懸念: 不正やデータ漏洩のリスク。
- 法改正対応の遅れ: 法令遵守に関する内部統制が弱まる
クラウド会計GLASIAOUS(グラシアス)に出来ること
多くの企業がオンプレミス型の会計システムからクラウド会計に切り替える際に、機能の不足を感じています。
また、既存のクラウド会計システムに限界を感じている企業も多いでしょう。そんな企業の「この機能がクラウドで使えれば…」というニーズに応えるのが、クラウド会計サービスのGLASIAOUS(グラシアス)です。GLASIAOUSは、必要な機能を備えたクラウド会計サービスを提供し、企業の効率化と内部統制の強化をサポートします。
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管理会計の効率化・内部統制の強化を実現する9つのポイント
- 管理会計/IFRS対応: 部門別、取引先別、セグメント別、プロジェクト別、予実対比などの管理会計に対応。
- 多階層部門の管理/内部統制: 複数階層の部門管理と内部統制機能を強化。
- 外貨管理/海外利用: 外貨取引や海外拠点での利用に対応。
- 周辺業務・他システムとのデータ連携: 周辺業務や他システムとのデータ連携をスムーズに行う。
- グループ各社の一元管理 グループ会社全体の一元管理を実現。
- 電帳法・インボイス対応:日本の電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応。
- 債権債務管理:債権債務の回収・支払状況を管理。
- 経費管理:従業員の立替経費管理にも対応。
最新のAI機能搭載: 生成AIが操作の疑問を解決。
(※機能の詳細はDL資料よりご覧いただけます。)
日本の会計事務所に磨かれたUI・サービス品質
GLASIAOUSは、日本の会計事務所のサービス基盤としても幅広く利用されています。パートナーであるGLASIAOUSコンソーシアム会員の業務効率とサービス品質を支えるために、各社からのフィードバックを反映した開発・アップデートを継続的に行っています。その結果、以下のような強みを実現しています。
- 直感的なユーザーインターフェース (UI): 使いやすさを追求したデザインにより、初めて利用する方でも直感的に操作可能。
- ミス防止機能: ユーザーが入力ミスや操作ミスを防ぐための機能を充実させ、正確なデータ管理をサポート。
- 日本国税制・法改正への対応: 日本の最新税制や法改正に迅速に対応し、常に法令遵守を確保。
- Microsoft Azure基盤: 信頼性とセキュリティに優れたMicrosoft Azureを基盤とし、安心して利用できるクラウド環境を提供。
また、2024年IT導入補助金の対象ツールです。是非こちらもご活用ください。※詳しくはこちら
GLASIAOUSで、機能をあきらめないクラウド化
これまで検討してきた・利用してきたクラウド会計が「ちょっと足りない」と感じている方は、
お気軽に資料DL・お問合せ下さい。
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