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ベトナムでの副業について

コラム
2022.06.09
ベトナムでの副業について

 副業については、昔に比べ、容認している企業も多くなっているかと思います。インターネットでは副業の紹介するサイトも多くあります。また、副業の税務申告に関するインターネット上の記事も見かけるようになりました。さて、ベトナム居住者である日本人がベトナム国内で副業をした場合、税務上、どのような取り扱いになるでしょうか。

 

 ベトナムでの税務上の取り扱いは、副業をなさる方が事業主であるかどうかで取り扱いが異なります。この場合の事業主の判定は、ベトナム国外の法令により発行された資格証明書類等により判定されます。

 

 副業が事業主として行われていない場合、個人所得税の納税義務があります。2百万VND(約11,560円)以上の収入に対して10%の源泉徴収があります。給与収入がある場合は、給与収入と合わせて確定申告をする必要があります。また、副業を事業主として行う場合は個人所得税に加え、付加価値税の納税義務も生じます。ただし、年間収入が1億VND(約578,000)未満の場合、納税義務は免除されます。

 

 なお、同じ副業をベトナム居住者ではない日本人が行った場合、事業主でない場合は個人所得税を20%の税率で源泉徴収されます。事業主の場合は外国契約者税の納税義務が生じます。


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