MENUCLOSE
デモをリクエスト 資料ダウンロード
TOPICS
トピックス
Home > トピックス > 国外財産調書制度にご注意を!

国外財産調書制度にご注意を!

コラム
2022.04.21
国外財産調書制度にご注意を!

 国外財産調書制度をご存知でしょうか。


 その年の12月31日に5千万円を超える国外財産を有する方は、翌年の3月15日までに税務署長に当該資産の種類、数量及び価格などを記載した国外財産調書の提出が必要となります。


 似た制度に財産債務調書制度 があり、こちらはその年分の退職所得を除く各種所得金額の合計額が2千万円を超え、かつ、その年の12月31日において3億円以上の財産又は1億円以上の有価証券等を有する場合に提出が必要となります。
※令和4年度の税制改正により財産価額の合計が10億円以上の場合には、所得金額にかかわらず提出が必要となる予定です。

 

 これらの調書を提出することにより、記載された資産に係る所得税又は相続税につき申告漏れなどがあった場合に、調書に記載された資産について課される過少申告加算税や無申告加算税が5%軽減されるという特例があります。反対に、提出がない場合や記載がないときは、提出、記載がない部分につき課される過少申告加算税又は無申告加算税について5%加算されることになります。

 

 マイナンバー制度の拡充により、今後より一層、所得や財産の補足が進むと思われます。上記要件に該当する可能性がある場合には、改めてご確認ください。


役立つ情報をお送りします

CONTACT GLASIAOUS について詳しく知りたい方は お気軽にご相談ください

弊社のサービスへ興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。