【動画あり】クラウド会計ソフトXero(ゼロ)との連携をワンクリックで実現!GLASIAOUS(グラシアス)で子会社管理を効率化
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ヨーロッパ・オセアニア地域で広まるクラウド会計ソフトXero(ゼロ)
現在、オセアニア・欧米諸国では、”クラウド会計ソフトXero(ゼロ)”が広く使われており、最近ではフィリピンなどのアジア圏でも利用され始めています。日系企業においても、海外子会社の会計システムとして利用されている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
海外現地の会計システムとして役立つXero(ゼロ)ですが、日本本社で現地の会計を管理する上では、
・「なんとなく英語で会計データを見ているが、正直、正確には読み取れていない」
・「ExcelやCSVで送られてくるデータでは仕訳明細まで見れず、現地への確認に時間がかかる」
・「日本の財務諸表形式へ変換するのに手間と時間がかかる」
・「システム上締め処理ができず、数字が改変できてしまうため、本社からIT統制を効かせにくい。」
といった課題についてもよくお聞きしています。
GLASIAOUS(グラシアス)との連携で子会社管理を効率化!
クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUS(グラシアス)は、現在26か国1,100社を超える企業様にご利用いただいております。もちろん本社や海外子会社にてお使いいただける多言語・多通貨対応のクラウドシステムですが、「現地で利用しているXeroを使い続けたまま、会計データを簡単に取り込み」を行うことで海外子会社管理を効率化する機能を装備しました。
◇初期設定不要・ワンクリックでデータ取込み
クラウド会計ソフトXero(ゼロ)からGLASIAOUS(グラシアス)に取り込む際に面倒な初期設定をする必要がなく、ワンクリックで取り込みを実施できます。Web APIによる自動取込みのため、ExcelやCSVを経由することなく、簡単かつ安全に取込みを実施できます。
◇「見たい形式」を「見たい言語」で確認可能
GLASIAOUSに取り込んだ会計データは「日本語」で、見やすい形式で確認ができます。
更に、財務諸表から総勘定元帳、総勘定元帳から仕訳明細へとドリルダウンが可能です。
◆データ取込みの様子と取り込んだデータの確認の詳細については
こちらのデモ動画をご覧ください◆
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