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会計用語を英語で表すと・・・・・
コラム お役立ち資料
2020.08.28
会計用語を英語で表すと・・・・・

 普段街を歩いていたり、電車に乗っていたりしても、インバウンドの影響か
至る所で英語を見かけます。時代の流れか、そのような風景が当たり前となっ
ている中で、会計税務用語を英語で見かける機会も非常に多くなっているので
はないでしょうか。今回はそんな会計税務に関する用語を、英語で表してみた
いと思います。

 

 まずは会計の大枠部分から、決算書、貸借対照表、損益計算書といった用語
はどう表現されるでしょうか。こちらは既にお馴染みかもしれませんが、
・決 算 書:「Financial Statement」
・貸借対照表:「Balance Sheet」
・損益計算書:「Profit and Loss Statement」
と表現されます。それぞれ省略して「F/S」「B/S」「P/L」と呼称されているた
め、既に日本語のような感覚になっていると思います。

 

 ただし他にも表現の方法はあり、例えば貸借対照表であれば「Statement of
Financial Position」のように表現することもあります。“Statement”一つで
は、陳述、供述、発言という意味になりますので、直訳すると“財務の位置の
陳述”となり、日本語の貸借対照表をイメージすることもできるのではないか
と思います。

 

 貸借対照表の表示科目については、「Current Assets」「Fixed Assets」及
び「Investment and other Assets」から構成される資産の部と、「Current
Liabilities」「Fixed Liabilities」から構成される負債の部、「Net Assets」
から構成される純資産の部となります。

 

「Current Assets」で流動資産を表し「Current Liabilities」で流動負債を表
します。続いて固定資産、固定負債を“固定する”という意味を持つ“Fix”を
用いて「Fixed Assets」「Fixed Liabilities」と表現しますが、流動資産、流
動負債の相反するものとの表現から「Non-Current Assets」や「Non-Current
Liabilities」と表現したりもします。

 

 損益計算書の一番上に表示される勘定科目、売上は「Sales」が一般的でしょ
うか。他にも、収益を意味する「Revenue」や「Earnings」を利用する場合もあ
るようです。売上原価は「Cost of sales」と表現します。“Cost”は、既に和
製英語となっておりコストとしてそのまま≪費用≫の意味合いで使われるケー
スが多く感じますが、会計上では「Cost」は原価を表していることが一般的で
す。

 

 一方で、販売費や一般管理費などのいわゆる≪費用≫については「Expense」
と表現することが多いと思います。「Entertainment Expenses」などにより、
接待交際費は表現されます。税務として一般的な交際費の損金不算入は「Non-
Deductible Entertainment Expenses」などと表現されます。

 

 上に記載したものはあくまでも一例にすぎず、同じ用語でも様々な表現の方
法があります。タックスヘイブンの検討など、海外子会社の財務諸表や現地申
告書を見る機会が増加していると思いますので、少しでも参考にしていただけ
ますと幸いです。


役立つ情報をお送りします

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