GLASIAOUSコンソーシアムに加盟している会計事務所のタイ法人の代表3名が集まり、人材不足に直面するアジアビジネスの課題と解決策について討論した座談会の様子がNNAカンパサールにて掲載されました。
「現地法人の人材不足、経理の"見える化"で乗り切れ」概要
成長するアジア各国で日本企業の事業は活発化しているものの、現地法人の中核となる優秀なローカル人材が不足している。
特に会計・経理や財務部門を統括するマネージャー層の流出は、事業の不安定化をもたらしかねない─。
人材不足という課題が立ちはだかる中、現地の日系会計事務所と連携しながら記帳などを効率化し、駐在員らが営業マーケティングや生産管理などそれぞれの“本業”に専念する仕組みを提供してくれるのが、東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)が提供しているクラウド型国際会計アウトソーシングサービス「GLASIAOUS(グラシアス)」だ。
タイで活躍する日系の税務・会計事務所の3事務所がバンコクで集まり、人材不足に直面するアジアビジネスの課題と解決策を討論した。
現地で奮闘する会社様のサポートをされている方々だからこその記事となっております。
ぜひこちらからご覧ください。
取材対応者
●辻・本郷税理士法人タイ現地法人マネージングディレクター 佐藤洋史 氏
●CaN International Groupパートナー、タイ現地法人取締役 小田英毅 氏
●東京コンサルティングファームタイ現地法人ディレクター 高橋周平 氏
●東洋ビジネスエンジニアリング 春山、松本
※東京コンサルティングファーム高橋氏には、10月30日(水)に東京にて実施するセミナーにも登壇いただきます。こちらもぜひご来場ください。
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